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株式会社NEKO-KENは「中小企業・零細企業の倒産を防ぐ為のコンサルタント会社」です。

TEL. (03)5342-9488

〒164-0011 東京都中野区中央5-39-13


おもに2001年から現在までのメルマガからの抜粋です。時々忘れた頃に更新します。 尚、「事業再生のヒント」と「連帯保証人問題」と「家を守る方法」は分量が多いので、2005年頃から別のコーナーを設けました。また、ブログのほうでも「多重債務解決のヒント」というカテゴリーを設けてたまに更新しています。

《 ヒント集 もくじ 》

1.【借金の悩みを解決するための、最重要ヒント】


  • 借金で思い詰めている人へ、気持ちの切り替えのすすめ  (2001年)
  • 自力で借金を解決することの重要性 (2001年)
  • 借金を減らす具体的方法いろいろ (基本編)
    〜 調停・任意整理・破産・夜逃げ・開き直り・個人再生・稼いで返す、等・・・〜 (2001年)
  • 借金してよかった!? と思うこと  (2002年)
  • 借金との共存 (2002年)
  • クレジットカードのない生活 (2002年)
  • 円満家庭・健康管理の重要性  〜突っ走るな! マイペースを保て!!〜 (2002年)
  • 自己破産 (2003年)
  • ブラックリストと信用情報 (2009年6月更新)
  • 借金の国際比較  〜アメリカやヨーロッパ諸国の多重債務者はどうしているのか?〜 (2003年)
  • 住宅ローン、競売、不良債権処理・・・ (2004年)
  • 中学生並みの知識をフルに活かせ!〜資本主義社会、法治国家、憲法 (2008年)


2.【合法的に高利の借金を激減させるためのヒント 】
 (利息制限法、グレーゾーン)

  • 信販会社から過払い利息数十万円を取り戻した男の話 (2001年)
  • 「利息制限法」で再計算して借金を減らす (2001年)
  • 「特定調停」は簡単か?それとも難しいか? (2003年)
  • 弁護士や認定司法書士に代理人になってもらう=「任意整理」という方法 (2008年)
  • 利息制限法であなたの借金がどれくらい減るか? その大まかな目安 (2008年)
  • 過払い金返還請求は、お早めに。(2008年)
  • グレーゾーンがなくなる日−2006年1月13日最高裁判決 (2008年)
  • グレーゾーンがなくなる日−その2 (2009/6/23更新)
  • 最後に (2009/6/23更新)


3.【ヤミ金、悪徳業者に対抗するためのヒント】

  • 広告にダマされるな!
  • 「債務一本化」「融資斡旋」のうまい話には簡単に乗るな!
  • ヤミ金対策の基本
  • 年利29.2%以上は犯罪である!
  • 090金融
  • 架空請求を受けたらどう対処すればいいか?(2008年5月更新)
(以下、臨時追加)

4.【おまとめローン・一本化のヒント (?)】

  • 低利一本化の極意!?


5.【どこに相談するべきか?】

  • 借金の悩みを、どこに相談すればよいか? (2008年5月更新)
    〜 弁護士?司法書士?クレサラ被害者の会?それとも猫次郎?
  • 弁護士費用や相談費用を、どうやって捻出するか?


7.【取り立てについて】


  • 貸金業者が取立てでしてはならない行為 (2009年6月更新)


8.【読者の皆さんからの投稿】

  •  (以前、「ヒント集その2」として開設していたものをこちらに移設しました。)


【もっと詳しい情報を得たい方は?】


(1) うちのホームページは情報源としてはどこよりも多いと自負していますが、他にも優れたサイトが数多くありますので、時間の許す限りネット検索で研究してみてください。

(2) ただ、ネットの情報は大手出版社や新聞社の紙媒体と違って、誰でも好き放題に書けますので、間違った情報や偏った情報も数多く見られます。 情報の選別に自信のない方は、ちゃんとした出版社から出された本をお読みになることをお勧めします。(詳しくは「おすすめの本」という項を参照)

(3) また、「読む」だけでは限界があります。(特にネットで氾濫している「借金地獄解決マニュアル」的な有料の情報販売には要注意です。あの中には、うちのHPの情報を無断転用して有料販売している悪者もいます!)読み物だけで解決できるほど甘くありません。
 情報は時として「足で稼ぐもの」であり、「相談したり、実際に試したりして稼ぐもの」 であります。
 よって、これ以上の情報を望まれるならば、まずは「人に相談すること」をおすすめします。
 個人の多重債務者の場合、一番無難なのは、やはり弁護士か認定司法書士のどちらかです。
 次に無難なのは、歴史のあるクレサラ救済団体です。その次に無難なのは、行政の相談窓口です。(怪しくないという点では行政のほうが断然勝っていますが、ノウハウの点で行政団体によりかなりバラツキがあるのが現状ですので・・・)

 尚、ウチでも一応、相談をお受けしています。詳しくは 個別相談のページ または 猫次郎塾のページ をご覧下さい。 基本的には自営業や零細企業の経営者が対象ですが、個人の借金も条件付きで対応しています。




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