《はじめに(1)》
このページは、「借金・多重債務で地獄の苦しみを味わっているが、なんとか諦めず、自力で解決したい」という人たちのために、私の実体験をベースにして作ったホームページです。(2001年1月に新規作成・開設)
「銀行だけでなく、消費者金融や商工ローン、中小の街金、闇金融などといった高利のところから何軒も借入をして資金繰りに行き詰まってしまったが、どうしても破産したくない、借りたものは返したい、そして再起したい、しかしどうしたらいいかわからない。他人にも恥ずかしくて相談できないし、弁護士に相談する金もない・・・」と、1人で悩んで、思い詰めている人たちが、このご時世ですから結構沢山いると思います。そんな人たちに少しでも参考にして頂ければ、という思いで、このホームページを作りました。
私は法律や金融のプロではありません。ごく普通の零細企業経営者です。事業がうまくいかなくなって借金が膨らんだのですが、一時期は本当にどうしようもなくなり、思い詰めて何度も自殺を考えました。しかしこんな私でも、弁護士も使わず、商売も現状維持のままで、自力で、総額7000万円以上もあった高利の借金を、約1年で2000万円台後半にまで減らすことができたのです。しかも誰にも損させないで。
(詳しくは「体験記」をお読みください。)
借金そのものは犯罪でも何でもありません。また「借金の契約」は「奴隷契約」ではありません。借金という行為は、ただの経済行為です。貸金業者は、あなたに対して義理人情で貸したのではなく、あくまでも商売として貸して、そしてシステマチックに回収しているのです。借りたものは返さなければならないのは当然ですが、何もあなたの一生を台無しにするほど思い詰める必要はないはずです。そこまでしなくても、解決できる方法はいろいろあるのです。
「一日も遅れずにきちっと返済するか?それができなければ自己破産や夜逃げか?」と、両極端に考える必要はないはずです。中間的な方法がいくらでもあるのです。
確かに簡単なことではありません。それなりの勉強と覚悟と気持ちの切り替えが必要になります。しかし私にできて、あなたにできないはずがありません。これを読んで、元気を出してがんばってください。
2001年1月10日 管理人 吉田猫次郎
《はじめに(2)》
当サイトを開設して4年以上が経ちました。開設当初から現在に至るまで、基本方針や路線はほぼ変わっていませんが、少し変わったのは、猫次郎経営研究所(略して「猫研」)を設立して、より「企業再生」「倒産防止」あるいは「倒産後の再生」にウエイトを置くようになったことです。
仲間もだいぶ増えてきました。法的な債務整理を伴う相談を受けた場合は、必要に応じて弁護士さんや司法書士さんにバトンタッチする場面もあります。(いわゆる弁護士法や司法書士法に抵触する行為は一切しておりません) また大きな不動産を守りつつ金融機関の不良債権処理を促し債務圧縮するような場面があれば、リファイナンス(借り換え)してくれる金融機関や不動産業者なども紹介できるようになりました。 あらゆる専門家と連携して、合法的に、再生のためのお手伝いができるようになりました。
このように、従来のボランティア路線から事業としての再生コンサルまで、活動に幅が出てきたわけです。
これをわかりやすく分類すれば、次のようになります。 (ボランティア系) 無料相談は月1回、毎月第2水曜日のみ、電話で無制限に相談受付中。
【ボランティア系】借金自殺遺族の方へのメール相談は一切無料。
【ボランティア系・但し会費制】多重債務のメール相談や情報交換は会員制「猫次郎塾」へ。
【事業系】経営者の倒産回避・再生、不動産賃貸業のリファイナンス・再生などに関する相談は、猫次郎経営研究所の有料相談へ。
また、どこにも相談せず、すべて自力で行いたい方もいらっしゃると思いますが、そのような方のために、当サイトではヒントを随所に散りばめています。「ヒント集」「メルマガ」「ブログ」「体験記」「おすすめ本」「おすすめ機関」「リンク集」などを全て隅々まで熟読すれば、自分が何をすべきか見えてくると思います。
このように、お好みに応じてあらゆる使い方が可能ですので、大いに活用してください。
2005年4月 管理人 吉田猫次郎
(注1) ここは借金を踏み倒そうとしている人のためのページではありません。また法律相談のページでも、新たな融資先を紹介するページでも、人生相談のページでもありません。あくまでも、止むを得ない理由で借金が膨れ上がってしまって「弱り果てている」人たちが、合法的かつ人間的な方法で前向きに借金を解決する方法を模索するためのホームページです。ですから、安易に借金踏み倒しを考えている人や、十分な返済能力のある人などは対象外となります。
(注2) ここは特定の業界や業者を誹謗中傷するページではありません。また借り手が悪いとか貸し手が悪いとか議論する場でもありません。ですから金融業者の方がここをご覧になっても気を悪くなさらないでください。
(注3) このホームページは、いかなる利害関係や思想的背景にも捉われず、ただ純粋に、借金苦から脱出するための知識や知恵を貪欲に追求しようとしています。したがって、借金解決のヒントになるものなら、どんなところからでもそれを吸収したいと思います。特定の思想や宗教などに偏らず、かといって特定の団体に偏見を持つこともせず、良く言えば中立的に、悪く言えば無節操に、借金解決のヒントを追い求めていきたいと思います。
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