■■■ 猫研・山本研究員の部屋■■■
@ 最初にしなければならない事
A 不動産をどうするチャート
B 任意売却の流れ・ポイント ,返済配当計画書
C 競売の大まかな流れ、対抗できる方法、メリット、デメリット
D 不動産「運用」による債務圧縮方法
【最初にしなければならない事】
住宅ローンが払えなくなりそうなので・・・・・
家は絶対手放したくない・・・でも・・・

「1ヶ月でも遅れると家を取られてしまうのか?」
「直ぐに競売になってしまうのか?」
「競売になったら、恐い人が押し寄せてくるのか?」
「全額返さないと家を売ることも出来ないのか?」
「残った借金は子供が払わなきゃいけないのか?」

これは、不動産の借金でご相談にくる方が、必ず言う相談事の一部です。
こんな事は絶対にありません。こんな事を考える前に皆さんにはやる事があります。

@自分の措かれている状況をしっかりと把握する事。
 ・抵当権の種類、抵当権の順位、抵当権別の残金の把握【登記簿謄本・金融機関の約定返済明細書】
 ・所有権者の関係【登記簿謄本】
 ・不動産の規模、状況(建物の築年数)【登記簿謄本・建築確認申請書】
 ・買取時の価格【売買契約書・建築請負契約書】

★まずは、基本中の基本で、ご自分の不動産の措かれている状況の把握です。
 登記簿謄本・建築確認申請書・金銭消費貸借契約書等を調べれば簡単にわかります。

A所有不動産の価格(実勢売却価格)
・近隣の不動産業者数社に実勢価格の査定を出してもらう。

★ご自分が持っている物の価値を知らないなんて、おかしいですよね。
 ましてや、大切なご自宅なんですから所有者としては知っていて当たり前な事です。
 近隣の不動産業者に「売却を考えているのだが、今幾らで売れるのか?」と問い合わせをして下さい。
 売却目的の査定でしたら無料で査定してくれます。大手不動産業者であればきちんとした査定表まで 作ってくれます。

B今後、どうするか。

★上記の事が把握できれば、残債務と不動産の価値(実勢売却価格)のバランスが分かります。
 そして、その状況を冷静に判断して、対処方法を考えていきましょう。
Copyright(C) 2001-2007, Nekojiro Yoshida, All Rights Reserved. since Jan/10/2001