皆様からの投稿 (その1)
* 2001年3月から2002年までの皆様からの投稿です。 2003年夏からはここでの投稿をストップし、かわりに自殺投稿専用の掲示板を開設しましたのでそちらをご利用ください。
その17 【2002年12月10日 匿名さんからの投稿】

ありがとう
ここへきて 借金で苦しんでるのが 自分一人ではないと おおくの仲間がいること しり心強くおもいます
どうか自殺だけはしないで 銀行は 弱者に貸さない
バブルの頃はどんどんかしてたのに 中小企業は仕方なくサラ金からかりる
そしてドロ沼にはまってゆく 銀行はサラ金に数%で貸し サラ金は 数十%で 貸す
テレビでは サラ金のCMばかりがめにつく
何万人 苦しんで死のうが苦しもうが やつらには かんけいないんだ
本当にわるいのは やつらなんだ
自殺したって 奴等は保険でとりもどせる 痛くもかゆくもない
いたいのは あなたを誰よりも愛してる家族や仲間なんだ
死ぬぐらいなら みんなで この 不条理と闘おう
奴等政治家にも献金してだれも問題としてとりあげてこなかった
みんなでたちあがろうよ
自分だけのためじゃなく 家族のため 仲間のため 弱気もののために
もしあなたが悪いとゆうなら サラ金業者は 何倍も何十倍も悪い
いつの時代も ほんの一握りの権力者が 人々の苦しみの上で 優雅にくらしてる
みなで 闘おう
その18 【2003年12月10日 匿名さん つづき】

みんなまってください
たしかに自分にも責任はあります
でも 本当に責任があるのは サラ金です
毎年どれだけの人を 自殺においこんでるのですか?
安易に宣伝し この不況のなか 自分達だけ莫大な利益をあげてる
私達の 無知とひとの 弱みにつけこんで 許せない
みなで 闘おう 闘うための ばしょにここを させてください
このホ−ムペ−ジ つくってくださって 本当にありがとうございます
ありがとうございます
その19 【2002年12月26日 零細企業の社長さんからの投稿】

借金なんかで、自殺なんか絶対してはいけませんよ!世の中には死にたくないのに病気や事故、犯罪などに巻き込まれ、大切な命を落とす人が沢山いるじゃないですか! それを思えば、たかだか借金ごときで自分の命を自ら終わりにするなんて止めましょうよ!!

 私なんて、死んだ親父の会社を莫大な借金込みで受け継いで毎日、金策に大変な思いをしてますけど、家に帰れば愛する奥さん、かわいい子供がいるし、自殺なんて事、微塵も考えたこと有りませんよ!借金苦で自殺しようと考えている皆さん!絶対死ぬんじゃありません!生きていればこそ、絶対いいことが待っていますよ!くよくよしないで、貧乏神皆で追っぱらちゃおうよ!人生何とかなるものですよ!

 借金沢山あるけどいつも笑ってる零細企業の社長より
その20 【2003年1月8日 匿名さんより】

住宅ローンを抱えて自殺を考えています。が、一応最後まで努力してみるつもりです。それに自殺する勇気が自分にあるのかも、まだ分かりません。いざとなったら怖じ気づくんじゃないでしょうか。嫌な時代に生まれてきたものだと思います。
(猫次郎よりコメント)
私の本にも書きましたが、住宅ローンを返済しなくても、すぐに競売にはなりません。 また、競売になっても、それは意外なことに借金を減らす「チャンス」だったりします。 ピンチのはずが、チャンスに転じるのですよ! あなたの場合、起死回生のためのキーワードは、不良債権処理、無税償却、サービサー、無担保債権、時価と簿価、任意売却、競売、小規模個人再生、給与所得者再生・・・ほかにもまだまだあります。 こういったキーワードでネット検索するとかすれば、ヒントが見えてきます。
その21 【2003年2月6日 まき様からの投稿】

はじめまして。2年くらい前に自己破産した両親を持つ子供です。

「借金」という言葉には、私にとってトラウマのようになってます。 CMを見るのも辛いです。(本当によく多く流れてますよね)

父は自殺未遂で何とか助かりました。自殺に至った経緯は簡単です。

(1)債務を負っている人は、自分が今一体いくらの借金を負っているのか。 →それが分かったとき。

(2)その返済方法を今まで見ぬ振りをし、そして家族に隠している。 →返済額の計算をし、金額を見て愕然。それがばれた時。

この2点です。

上記を元に成人していた私と妹は、A.どうしてこうなったのか、B.これからどうしたらいいのかを家族会議をしました。

しかしです。その時に父は「どうするか考えるから数日待ってくれ」といい、その後自殺未遂をしました。

逃げたくなる気持ちは分からなくはないけど、真剣に話し合っていた私からすれば理解できないものでした。

だから、AとBの他に、「自殺したらチャラになるなんて考えるな」というメンタルな話も忘れてはいけないと思いました。

いろいろな方の掲示板にも書いてあるように、自殺後には残されたものに借金がくるのです。そして死ぬと言うことは、家族にとって大きな打撃になるのです。愛し合って一緒になっている方がほとんどでしょう。だから、もし自分がうち明けられたら、責めるだけでなく、話を聞いて、一緒に解決してください。理論的な部分と心理的な部分で。

いつかきっと、笑って過ごせる日が来ます。「人生楽ありゃ、苦もあるさ」です。

今まで間違っていても、リセットすることで気持ちが楽になります。「苦もあれば、楽もある」

現在、両親は自己破産したことで、ストレスが今までより格段に減ったのが分かります。 毎日飲酒していた母も、今は飲まなくてもやっていけるようになりました。 そして、お金を大事に大事にすると言ってました。もう二度と間違いは繰り返さないと。

まき
その22 【2003年2月18日 匿名さんからの投稿】

私も今おびえています。
主人が小口闇金にお金を借りています。
ほとんどが過払いしているので、電話で話をして納得してくれた所もありますが、ひつこい所があったので、ネット上で見た大阪にある組合に頼んだ、と主人は言うのですが、私はその組合自体が信用していいのか心配です。
その組合に頼んでからも、ファックスや電報電話が毎日です。
本当に毎日おびえています。
死にたいと思う時もあるけど、気がめいった時に、いろんな人の投稿を見て勇気ずけられています。
早く家族で笑える日がくるといいなー
(猫次郎よりコメント)
ヤミ金ごときのために死んじゃもったいないですよ。 ヤミ金の多くは、あなたたちが死に物狂いで支払ったお金(あえて返済したお金とはいいません)で、ゲラゲラ笑いながら遊び呆けているのですよ。 そんなどうでもいい事のために、命を落とすなんて、あまりにももったいない。 大丈夫。ヤミ金はその気になれば99%解決します。 戦い方はいくらでもあります。
その23 【2003年2月25日 匿名さんからの投稿】



私は今誰もいない店の中で一人死と向かいながらキーをたたいています。

店を守るためにしでかした多くの借金。身内はもちろん、親しい友人からも借りてしまってもうどうしようもありません。

こんなになる前になぜ店をしめる事を考えなかったかと悔やまれてなりません。

お金がなくなった時点で私の周りの多くの人が去っていきました。 お金というものがこんなに力を持っているなんて思い知らされた次第です。

毎日のようにかかってくる催促の電話・訪問・手紙に怯えながら、店に出る事も出来ず、ただ逃げ回っていました。 お金も底をつき、思い余って弁護士さんのところへ駆け込み、事情を話しましたが、やはり自己破産の方法しかないと言われ、その手続きをしてもらう為の40万円のお金はどうやって作ればいいのか途方にくれています。

本を読むのが好きで、書店で“借りた金は返すな”を見つけ食い入るように読みました。そしてこのHPへたどり着いたのですが、多くの人のご意見を拝見しても実感として沸いてきません。

明日の朝までここで過ごし、夜が明けたらまたどこかへ隠れてしまう弱い自分が情けなくてもう死んだ方が楽になるかなと思っています。

でも、私が死んでしまっても幸せに暮らしている娘や年老いた母のところまで借金取りが行くのかと思えば死ぬ事すらもできないのでしょうか?

神様、私に立ち向かえる勇気をください。
(猫次郎よりコメント)
自己破産はカネがなくても何とかなるものです。 報酬分割払いでやってくれる弁護士さんも大勢いますし、弁護士だけでなく司法書士さんに頼むという方法もありますし、また、その気になれば、誰にも頼まず自分で裁判所へいって破産手続きをすることだってできます。 財産のない方の個人破産(同時廃止)だったら、裁判所でかかる破産費用の実費は3万円もかかりません。 書店へいけば破産マニュアルが簡単に手に入ります。 また、破産は最も楽に確実に借金苦から逃れられる究極の手段ですが、そのほかにも、どんな窮地に追い込まれていても、破産以外の選択肢は数多くあるものです。(但し破産よりも厳しい道になりますが) もういちど専門家のところに相談に行って、解決策を研究してみませんか?
その24 【2003年3月23日 匿名さんからの投稿】

53になる男性です
工務店をしていたんですが、この景気で借金をしてしまい、今はほ細々と続けています
金融公庫、銀行から借金赤字経営になると、見向きもしなくなり、消費者金融からも借りてしまいました
それに住宅ローンも有り月55万円も支払いがあります
このデフレ景気では30から35万ぐらいしか取れません
どんな事をしても足りません
金融公庫に減額を頼んだのですが、保証人がいるので、そちらの方に催促が行き駄目でした
住宅ローンの方も、金融公庫 銀行の払込が、後3年で終わるので、3年間減額を頼んだのですが、
「支払いが多すぎて駄目」とゆう返事でした
破産と考えたのですが、90歳になる両親もいるし、この家も離すことができません
特別調停も考え、裁判所に聞きに行ったのですが、消費者金融の分調停をしても45万ぐらい支払いが出できます
どうしても足りません
住宅ローンの方からは、差し押さえの話もきていますし、この前は電話で話をして、
「死んで保険で払う事も考えている」と言ってしまいました
でもまだ死にたくないし、死んでも住宅ローンの他は残ります
でもこのままでは借金地獄です
催促で、両親もかなり苦しんでいると思うと・・・・・・・

自殺する気持ちも、この頃わかるようです
保証金が貰えるような死に方法、例えば、この前あった解体中の、下敷きのような事故に遭わないかと・・・・・・・・
(猫次郎よりコメント)
これもまた、解決方法はいくつでもあります。 最後の手段としては破産という「救済手段」をとればよいのですが、そのほかにもまだまだ中間的な方法がありそうです。 率直な印象としては、あなたはあまりにもクソ真面目に「返す」ことを考えすぎです。 自滅してしまっては元も子もありません。 時には返済をうっちゃっておいて、どうしても返したいのなら、マイペースで返せる金額だけ返すこと。 月55万がダメなら、月5万だっていいじゃないですか。 これがヒントです。 すごーいヒントです。 詳しく解説すると本1冊分になってしまうくらいに広がりのあるヒントです。 考えてみてください。
その25 【2003年4月4日 匿名希望さんからの投稿】

初めて、投稿します。
現在47歳で脱サラして1年半になります。
現在借金がトータルで住宅ローン込みで1300万くらいあります。
会社員当時個人名義で借りたのが、300万くらい信販系労金からのが650万、その後脱サラして230万くらい借金をしてしまいました。
使用目的は、事業資金と生活資金です。
最近
「借金は絶対に返すな」の本を読み猫次郎さんの事をしりました。
また、本を読んでいろいろ教わり勇気がでました。
自分は、本が好きでいろいろ読んでますが、ある本の中に「男はプライドで自殺をする」
例えば会社が赤字になったらどう撤退するか、家族をまもるかではなく自分の面子で自殺をするとかいてありました。
自分も会社員時代は、あまり意識してませんでしたが、自営業者となって、同じ立場になると良くわかります。
でも、今の時代生きてこそ、再出発も出来るのではと思っています。
日本人は、失敗をおそれ、失敗したら人生の落伍者の烙印を押し勝ちですが、欧米社会等では社会的に、リターンマッチできる風土があります。
日本も早くそうなることを願います。
自分も出来るだけ自力で抜け出して見たいと頑張ります。
(猫次郎よりコメント)
私の場合、本音をいえば、死を選ぶことは自分の自由でよいと思うのですが、ただ、借金のために死ぬのはあまりにももったいないと思うのです。 どうせ死ぬなら、私はもっと価値のあるもののために命をかけたいと思っています。 ところで、1300万の借金というのは、うちに相談に来る人の中では、かなり少ないほうですよ。 1億10億はザラですから。 不思議なもので、借金が10億20億と大きくなればなるほど、当の本人も債権者もアッケラカンとしています。 お互いに返せないものだとわかっているからでしょうか。 逆に、100万とか1000万とか、頑張れば返せる金額の借金を抱えてる人のほうが、自殺や夜逃げに走りやすい傾向があるようです。
その26 【2003年4月8日 匿名さんからの投稿】

自殺なんて現実を逃れることじゃありません。

生きているからこそ楽しみを味わえると強く感じている福岡の48歳の女性です。

死んで楽になど決してなりません。私は宗教家でも何でもないのですが、この世を時折騒がす霊体たるものは一体何だと思われますか?

本当は生きて何がしかに楽しく笑ったり、美味しいものを食べたり、心穏やかに過ごしたいと思っているのに、死ななければならないような状況に陥り、悲しく辛い思いを引きずって命を絶ったりしたら、この世に未練たらたらに決まってる。未練や悲しみが残ってしまうから、ちゃんとあの世にいかなくちゃいけないのに行けないで、またボーッと自分の住み慣れたところに現われてしまうのだから。借金抱えてどうしようと思い悩んでる時と同じ羽目に陥ること間違いなし。言葉を換えると地獄に落ちて、また苦しまなければならないのです。

「ああ、こんなに生きてて良かった。みんなありがとう。」と最後に思い、サヨナラする方がどんなにいいか!

苦しみをクリアする処世術を身に付けて、生きていかなければと思います。智慧というものは心の次に大切なので、猫次郎さんのような方にいろいろ教わり、頑張って天命をまっとうしましょ。絶対!。約束。
その27 【2003年4月29日 匿名さんからの投稿】

初めまして。なかなか眠れず開いて見ました。私は今現在も自殺を考えています。
消費者金融6件 計400万近くあります。
先月昼の仕事が無くなり、夜も働いていましたがこの不景気。
先週首になりました・・・以前も借金がありましたが一度母親が父親の退職金で支払いをしてくれました。
しかし自転車操業でここまで膨れてしまいました。下には短大生の妹や高校生の弟。
親に何度か助けてもらいました。すごく感謝しています。すごく情けなく思ってます。
家族全員私の借金は知っています。迷惑かけてるのはすっごくわかってます。
今も仕事を探してますが歳や容姿の事もあり仕事がありつけません。
今、母親が連帯保証人になっている為破産宣告も出来ません。
私には、もう借金返済の道がまだあるのでしょうか?
後数日、返済日が近づいています。かなり勝手な文面書いてる事も私が甘い事もわかってます。

なんか、何書いてるのかめちゃくちゃな感じですね(笑)
後何書けば良いか頭がごちゃごちゃ、愚痴なのか誰かに叱って欲しいのかただ聞いて欲しいのか。
その28 【2003年4月29日 匿名さんからの投稿】

失業期間が長引き、その間の生活費の穴埋めに借りたお金が膨らんでしまい、約250万円の借金を抱えて悩んでいた所、このHPを見て救われました。
貯金も無くなり、返済も滞りどうしようもなくなっていた状況でしたが、何とか仕事も見つかり、少ないながらも返済に当てるお金をつくる事ができるようになりました。
しかし、利息が高いので、このままでは結局延々と支払い続けなければならないので、特定調停を選択しました。
私の場合は、合計で250万円の借金でしたので、雪ダルマ式に膨れる前に、早く手を打つ事ができ正解でした。
現在の収入は20万円しかありませんが、調停の結果、利息をカットしてもらい、毎月の支払いは計5万5千円で解決しました。
返済は少しキツイですが、授業料を払ったと思って、頑張って返済しています。
なにより、督促に追われていた時に比べれば、天と地の違いです。
借金で悩んでいると、精神的にも普通でなくなりますので、判断が正常でなくなり、まだ何とかなると思って、つい小手先の方法に走ってしまい、結局もっとひどい状況になります。
私もそうでしたが、最初はまだ何とか返せると思いたいので、返済の計画がつい甘くなり、結局、返済のためにまた借りるという行為に陥ってしまうのです。
ですから、見栄を捨てて猫次郎さんや弁護士さん、信頼できる人に、早めに相談
しましょう。自殺する勇気に比べれば、どうってことはないと思って下さい。自殺な
んかする必要ありません!
その29 【2003年5月7日 匿名さんからの投稿】

私は、×1の今年45歳になる、男性です。
前妻との、間に今年20歳になる、子供(男)がいます。
今の、妻とは8年前に、結婚しました。(妻は、33歳です)
前妻の慰謝料と、子供の養育費とで、借金が重なり、現在、500万ほど゜の借り入れが有ります。
現在、当然昼間の仕事をして、深夜、3日間アルバイトをしています。(21:00〜02:00)
妻に、嫌われ2カ月前から家を出られて現在1人で生活しています。
1人で、居るのが寂しくて、つい電話をしてしまい ・・・・・・とりあえず、私が、死ねば家の、借金も無くなるし(団新保険)、 生命保険にも、入ってるので、借金がチャラになると思います。
本当に、今死のうかと、悩んでいます。
・・・・・・妻のためにも。。。。
(猫次郎よりコメント)
一度すべてを放っぽりだして、借金の返済もしないで、旅に出たほうがいいかもしれませんね。 冗談で言っているのではありません。 カネの悩みなんて、極論いえば、放っておいても時間が解決してくれるものなのです。 それから、是非一度、借金問題を扱う専門家のところへ相談に行ってください。 短い文面から察するに、私は自己破産するのがいいと思うのですが、勘違いしないでほしいのは、自己破産は罰を与えるための制度ではないということです。 自己破産は、あなたのような方を「救済」するためにある制度なのです。
その30 【2003年5月21日 匿名さんからの投稿】

はじめまして、初めて投稿します。

僕の場合、大学時代に合計8社から計400万ほど借金していました。学生に返済能力があるわけもなく、取立てや嫌がらせが毎日のように続きました。借金のことを親にも友人にも言えるわけもなく、本気で自殺を考えてたある日に母親からたまに届く食料が入ったダンボールに手紙が入ってました。内容はあまり覚えてませんが、隠し事するのは家族じゃないんだから全部吐き出しなさいとか書いてあったと思います。おそらく、金融業者から実家のほうに何らかの連絡がいっていたと思います。

その後勇気を振り絞って家族に相談しました。親はやはりという感じでしたが、親身になって話してくれました。親が立て替えてくれるということで、私は親への返済をし、今は借金はありません。

みなさんに比べるとたいしたことありませんが、このHPをみている方の中にはきっと学生さんがいると思いますし、実際学生が手軽に借りられる金融業者が多いのも事実だと思います。

今思えば、自分が死ぬということよりも、自殺して家族が悲しむ姿を想像するほうがぞっとします。
(猫次郎よりコメント)
サッパリした、いい話ですね。 失敗は誰にもつきもの。
その31 【2003年5月22日 か〜るさんからの投稿】

はじめまして 会社に一人残ってメールしています。

こんなホームページがあるなんて知りませんでした。

私は、毎日自殺を考えていますけどなかなかする勇気がありません。

借金はサラ金・カードローンなどで1000万くらいでしょうか? もうどうでも良くなって見ていません。ちゃんと整理しなくてはいけないのですが・・・

家に帰っても妻に迷惑ばかりかけていると思うと、言葉も出ず、家に帰ることすらつらいです。 家賃も遅れていますし、追い出されそうです。死んだらいけないと思いながらも、死ぬ事ばかり考えています。

何から書いたらいいのかわからず、文章もおかしくなっているようなので今日はここまでにしておきます。会社のメールなのであまりできませんが。また投稿します。

か〜る
(猫次郎よりコメント)
誰か専門家に相談しましたか? 解決方法は意外と簡単なように思えますよ。 サラ金・カードだけだとしたらなおさらです。 詳細を聞かないと的確なアドバイスはできませんけど、たぶんあまり複雑に考えなくても、特定調停、任意整理、個人再生手続き、自己破産の4つのうちいずれかで対処できそうな気がします。 是非いちど専門家へ相談してください。 絡んだ糸がほぐれるように、いろいろなことがわかってくるはずです。
その32 【2003年5月29日 hotmanさんからの投稿】

小企業事業主より

 借金に苦労するのは大変です。 取り立て業者の執拗な督促応対は神経がズタズタ。
 私は事業者としてこのこの掲示板では恥ずかしい程の金額で(2千万しかも、公的機関だけ)、これからを考え苦境しています。
 この掲示板がどれ程の人助けになっているかを思うととても助かります。掲示されている内容が実話なのが迫力と共感を感じます。
 毎年数万人方が借金地獄で自殺している実情を政治家は一体どう見ているのか、どても疑問です。
 自殺を考えた人の苦悶を何とか生かせる方法を考えて、対策を立てなければ今後益々増える傾向にある事態を回避できないです。
 とにかく、人間生きていれば方法がある!! その事を思い出させてくれました。
 猫次郎さんの出版物を拝見し、H/Pを見て、私の現在はまだまだ楽で、馬鹿みたいに思いました。
 感じた事は、一人として同じ境遇の人は居らず、似ているがチョットずつ違いがあり、人間個々が違い、生きる必要を痛感しました。
 死んだら同じ、生きていれば同じ人は一人といない。
 出来れば、微力ながら力添えが出来ればと思います。
(猫次郎よりコメント)
私のような立場の人間から見れば解決方法なんていくらでもあって、決して難しくないような問題であっても、当の本人にしてみれば自殺を覚悟するほどの深刻な問題ですよね。 お気持ちはよくわかります。 私が常々問題に思っているのは、わが国では、借金とセックスの話題は学校でも職場でも家庭でもタブー視されすぎていて、誰も教えてくれる人がいないこと。 これでは無知にも無防備にもなりますよね。 私は是非ともこのあたりに焦点をあてて、各方面へ強く訴えかけたい。
その33 【2003年5月27日 匿名希望さんからの投稿】

叔父の家族について、相談をお願いいたします。

叔父の家は関西にあり、叔父、叔母、息子の3人家族でした。息子は、大学を中退、関東の親類の会社に就職しました。4年前、息子が子持ちの女性と結婚、二人の間にも子供ができたのですが、他に女ができて、家によりつかなくなってしまい、生活に困った女性が、子供たちをつれて、関西の叔父の家にころがりこんできたのが、去年のことでした。

叔父自身、大学を卒業していながら生活力があまりなく、小さな店を開いているのですが、すぐにお金にいきづまり、そのたびに叔父の母(わたしにっとては祖母)や、母(祖母)が亡くなると自分の姉に借金をしていたようです。パチンコをするそうです。

昨年6月、叔母が自殺。義姉あてに、借金をお返しできなく、申し訳ないと遺書が書いてあったそうです。ぷらぷらしている息子もこの時ばかりは、泣いて後悔してみせたそうです。

2週間前、叔父が自殺未遂。昨年、香典やらなにやらで、借金はすべて返した、という話だったのに、現在また借金があるという。息子も妻や子とくらすのをつまらないといい、休日は他の女とすごしているらしい。息子もサラ金に借金があるらしい。この叔父の実の姉ふたり、ひとりは私の母なのだが、この母を通した話なので、はっきりしないところもあって、すみません。

いま、叔父はまた姉ふたりに、これが最後だから150万、と頼んでいるらしい。姉ふたりは、75万ずつ出すつもりのようだ。

叔父が、どこにどういう形で借金しているのかもわからないのですが、わたしの考えは、頼まれればするするお金を出してしまう、姉たち(私の母を含め)は、おかしいと、変だと思う。叔父に自殺してもらいたくはありませんが。 叔父はもう60歳すぎ。息子(私のいとこにあたる)も30になります。

ここのホームページは、借金を自分で返そうとする人ばかりですね。そうしようとしない人を、どうしたら自分で返さなければ、という気持ちにさせられますか。姉である、わたしの母にはどうアドバイスすればいいのでしょう。
(猫次郎よりコメント)
(1)家族の誰も、もうこれ以上金を貸さないこと。そのへんはドライに徹しきること。 (2)カネで叔父さんを援助するのではなく、知恵や知識を与えるという形で叔父さんを援助すること。 これが一番理想的な方法ではないでしょうか。 消去法で考えても、最後はこれに行き着くと思います。
その34 【2003年6月3日 匿名さんよりからの投稿】

男性経営者です。
今年1月ころから資金繰りが厳しくなり、夜寝られなくなりました。
2時から3時に必ずおきてしまいます。
個人での銀行からの車ローン借入金を補てんしたり、妻の母親から借りたりして繋いできました。
会社の借金は公庫と保証協会で800万ぐらいです。
4月にはストレスのピークがきて肩や首がはり、買い物中に心臓発作で倒れてしまい、精密検査をしたのですが体内は異常がなく、ストレスなどの外部要因でした。
入院中はいっその事死んだ方が楽なのにと思ったりもしたが、妻の「あなたがいてくれればいい」の言葉にどれだけ感謝していることか、有難たかったです。
皆さん方の悩みからすれば恵まれているかもしれません。
会社をたたんだ場合、公庫や保証協会、リース会社などの対応に悩んでおります。
(猫次郎よりコメント)
いい奥さんで幸せですね! 会社をたたむ、たたまないに関わらず、公庫も保証協会もリースもいろいろな方法がありますよ。 たとえば事業を継続するならリスケジュール(条件変更)から考え始め、ダメなら資産売却、民事再生や特定調停など法的な再生手段を、または法的手続きに頼らずに競売覚悟で返済を長期間ストップしたり、サービサーに不良債務が譲渡されてから大幅に値切って返すとか、いろいろ方法は考えられます。 また廃業する場合でも自己破産だけでなく、ちょっとつらいいですが「返さず放置」という方法もあります。 これもまた奥の深い世界なので、本をたっぷり読むか、いくつかの専門家のところへ相談に行かれることをおすすめします。
その35 【2003年6月29日 すーさんからの投稿】

猫さんごぶさたしてます。すーさんです。私の経験でも役に立てばと思い、投稿します。

私も昨年不渡りを出し会社を倒産させた経験があり、当然、銀行、住宅ローン、商工ローン、サラ金、街金、闇金融、等債務は数えたら切がないくらいありました。

まぁ、私の場合倒産させる前に猫さんと知り合えていたため、最悪の状況は回避しましたが結構大変でした。それも不渡りの原因は先輩に持っていかれた4枚の小切手が筋の悪い金融屋に持ち込まれていて、先輩の会社が倒産すると、その一枚枚を持っている金融屋(?)(堅気の人には見えなかった)飛んできて、体を抑えられ軟禁状態で眠れぬ夜を金融屋と過ごしたのが今となっては夢のような出来事です。まぁ、この件は私にもたまたま、筋の悪い(笑)先輩がいたもので夜中に来てもらい事なきお得たわけなんですが、他の金融屋にいってる小切手が当座にまわされ、あえなく倒産、次から、次へ取り立てにきましたが調停を匂わせながら、交渉して街金、闇金はおとなしくなってきたと思ったら、今度は大手消費者金融、信販系カード会社からの取立てが始まったけど、 私の場合最初があまりにも強烈だったため、新聞の集金位にしか思えず、いまだに踏み越えており『笑』 街金、闇金は絶えず連絡を取り現況を報告して、あるとき払いの催促なしにだんだんなってきました。自宅も競売にかけられ、なくしたものも大きかったけど、1億近くあった借金がほとんどなくなり?、今は雇われ社長として働いていますが、再起をかけ日ごろからがんばっております。

今度自分でやるときは絶対に失敗しないと言う自信もあり、今までの経験は自分にとってプラスになっていると思っている今日この頃です。 これも、猫さんとであっていたからということをしみじみ思いながら皆さん絶対にあきらめないで下さい。絶対再起できます。
(猫次郎よりコメント)
本当はもっとスマートな債務整理方法があったと思うのですが、すーさんの場合、たとえどのような方法をとろうとも不死鳥のように蘇ってくるタフさがありましたので、あえて細かいことはいいませんでした。 結局すーさんは何の法的債務整理もとらず、完全自力で億近い借金を踏み越えて、無事再起をはたしましたね。 本来、借りたカネは返すべきものですが、経済力の衰えた人があまりクソ真面目に期日どおりにキチンと返そうとすると、どうしても無理がたたり、よからぬ方向へいってしまいがちです。 そういう人には、すーさんのような図太い生き方をヒントにしてもらいたいものです(また飲もうね)。
その36 【2003年6月8日 匿名さんからの投稿】

どうしようもない この怒り
何万人がこの異常なサラ金社会の中自殺した?
何万人の子供達が親を失った?
こんな 社会であってはならない 毎日流れるCM 許してはならない
こんな不条理な世の中 変えようや
君が自殺を考えるその時 サラ金社長は酒池肉林
君の子供を君が守らなくて 誰が守るの?
君が死ねば親子供が地獄の悲しみにおちるよ
声をあげようや君を自殺に追い込んだサラ金業者は 何とも思わぬが、、、
その37 【2003年7月31日 匿名さんからの投稿】

こんにちは

全国には200万、いやそれ以上の多重債務者がいますね。

この私もその一人です。

債務に悩まされている方一人一人事情があり、多重債務に陥ったパターンがそれぞれありますね。

ひとつ、共通していると言うか、かなり大勢の方に共通しているのが、私を含めどうにか返済しようしてそれを借金で補ってしまうことを長期間繰り返しているということです。 なんとか今月はお金をかき集めて返済できてホッととたのもつかの間、また返済の月がやってくる・・・

約10年間、朝から晩まで毎日返済するお金の心配ばかりしていました。街を歩けば、楽しそうにしている人を見ては羨ましく思い、青い空を見ては「この空を本当に心地よく感じる日は来るのだろうか・・・」 「一度で良いから、子供の頃に戻ってもう一度やり直したい」 もう、限界でした。 漕ぎ続けていた自転車も止まってしましました。

現在、借金の総額約1千100万円・・・いち勤労者がまともに返せる金額じゃありませんよね。

あらゆる本を読みました。HPも借金、多重債務、一本化、債務整理、破産、個人再生・・・

思いつくだけ検索し、自分なりに勉強しました。 その結果、答えが出ました。

思わず苦笑してしまいました。

借金には、返すか、返さないかの二通りしかないんです。

この世には借金を返す方法より返さない、あるいは軽減する方法の方が多いです!

必死に返して苦しむより、それを解決して楽になる方法の方が多いんです!

皆さん、借りてそれを返済にあてるほどバカらしいことはありませんよ。

少しだけ考えを変えてみてください。 今日まで苦しんでいたのがウソのように明るい明日が待ってます。

無駄にした10年とは思わず、お金のことで苦しんだ月日をこれから生きていくために糧として私は強く生きていきます。

猫次郎さん、ありがとうございました。
(猫次郎よりコメント)
「10年間ずっと」というのがポイントですね。 普通、消費者金融や年利25%前後のカードキャッシングを10年も借りたり返したり続けていれば、利息制限法引き直しの計算で、100万円の借金がゼロか過払いになることが十分予想されますので、利息制限法を適用できる方法(任意整理、特定調停など)だけでも、1100万円が500万とか300万とかあるいはそれ以下になる可能性がありますもんね。 世間の一般常識からみれば逆説的ですが、借金は高利であればあるほど、年月が長ければ長いほど、劇的に減らせる可能性があるものです。ホント。
<お詫び>
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