猫研事務所・相談スタッフ紹介
スタッフの紹介のページです。なるべく本人の文章で書いてもらっています。
ひとくちに猫研スタッフといっても、年齢もキャリアも性格も得手不得手も大きく違いますので、いくら同レベル化や意思統一をしても、アドバイスの内容が異なる場合があります。 そこで前もってスタッフのキャラクターについて触れる必要があると思い、新たにスタッフ紹介のページを新設しました。(2008年7月4日)

★ 山本秀利(やまもとひでとし) 
    ・・・猫塾ハンドルネーム「重機関銃」

 1963年5月生まれ、兎年の牡牛座。短大卒業後、父親が経営する建築・不動産会社に勤務。
 バブル崩壊後、経営が悪化。銀行・商工ローン・個人カード・闇金と地獄の借金フルコースの道へ。
 吉田猫次郎と知り合い、自力で闇金・商工ローンと戦い撃破。
猫次郎の「ヒマでしょ?」の一言で事業再生屋としての道を歩む。
(有)猫次郎経営研究所設立前から居付いている、劾EKO-KENスタッフの中で最古参
 家族構成:妻1人・子供3人・両親2名・ネコ1匹・ウーパールーパー2匹・プラティ5匹・メダカ数匹・ミナミヌマエビ数匹・タニシ数匹
 得意分野と言えば元不動産屋なので不動産保全・賃貸収入物件の再生なども多く手掛けていますが、当スタッフの中では猫次郎に次ぐキャリアであり、様々な職種の方々の相談・事業再生の経験を活かし、事業の大小や業種に関わらず、会社分割や営業譲渡などのポピュラーな手法からチョット変った独自の手法と様々な方法で個人事業の再生から年商ウン十億の企業や創業何百年の老舗企業の再生などのお手伝いをさせて頂いています。
 最悪の時期には電気もガスも止まり、ロウソク生活をしたこともあります。ご飯を食べるお金が無く、パン屋さんに耳を貰いに行ったり、5個100円のインスタントラーメンで数週間過ごしたりと、結構サバイバル的に生活をしてました(笑)
 そんな僕の現在はというと、借金は相変わらず残ってますが、長女はめでたく奨学金をゲットして専門学校に通わせる事が出来、次女は高校生ですが学費免除で今時の高校生してます(笑)あっ、長男は既に社会人です。
 また借金地獄真っ只中では考えられなかったペットなんぞも飼ったりして、意外とまったりとした生活を営めています。もちろんここまでの道程は決して楽ではなかったですが、めちゃくちゃ大変でもなかったです。
 さて、僕の何が変ったと思われます?僕は「借金から目を背けずに相対する気持ち」が出来たからだと思っています。これが出来れば借金に対しての知識や経営に関しての知識を学ぼう・学びたいと思えるようになります。
 「借金って何?」とか「銀行ってどうよ?」とか「会社経営って?」「どうすれば事業を続けられる?」など直面した問題を一つずつ知る事で、それに対しての対策を考える事が出来れば不安は解消されるはずです。
 事業再生や借金地獄からの脱出はまず「借金(経営)に対して目を背けない事」から始まります。こんな僕でさえ「気合」一つでここまでこれました。僕が出来て皆さんに出来ないばずはありません。まず第一歩を踏み出す道を探しましょう。

* [山本研究員の部屋] も併せてお読み下さい。

(文: 本人)
★ 小沼力(こぬま りき) 
     ・・・ 猫塾でのハンドルネーム 「マッスル」

(主な職歴)  建築会社経営、 フリーランス広告コピーライター、イタリアンレストラン経営、エッセイ執筆、

(趣味)  スポーツ全般/特にモトクロス、スキー、スキューバダイビング、剣道、合気道、ジムトレーニング、語学(英語、イタリア語)、 海外旅行

(自評)
経営していた建築会社が2001年に破綻し、約4億円の債務を負う。
試行錯誤の結果、自分で銀行交渉、債権者会議を開くなどして、約半年で債務を2億円に減らす。さらには抵当権付きで代位弁済された自宅を守り、建築主から起こされた裁判も和解に持ち込む。連帯保証人も保全できた。
現在も1億円以上の債務を負っているが資産は合法的に保全できている。
会社は縮小したが、当時よりもむしろ快適に生活できるようになったと思っている。
建築会社経営は20年続いた。1980年代初めに会社を興し特に1990年代は世に言うバブルおやじ状態で、それなりの贅沢をしたが、98年頃から急転直下、あわや公園で野宿生活となる寸前まで落ちぶれる。一時は自殺も考えるほど落胆したが、妻と娘にエネルギーを分けてもらいながら、ぎりぎりの経済と精神状態で生き延びることができた。
吉田猫次郎とは債務整理を始めて2年後くらいに出会うが、その時にはほとんどの債権者対応ができていて、その経験と話好きを生かして経営コンサルタントとなる。

ハンドルネームであるマッスルが象徴するように、本人はスポーツおたく、自己管理の鬼、トレーニング中毒。加えて語学おたくでもある。ベンチプレスマックスレコードほか体脂肪などの数値は伏せるが「彼はプロ並み(猫次郎評)」。詳しくはお会いした折お聞きください(誰も興味ないって)。
数多くの面談を受けていますが、職種は違っても、借入先金融機関や仕入れ先下請けなどの一般債権者対応などは同じです。生業としてきた建築全般、不動産、広告・出版・印刷、レストラン・外食産業は得意とする分野です。
また、経営していた建築会社は、第二会社を作り営業譲渡で再生しました。現在この営業譲渡による会社再生というケースが多く、この部分でも自身の経験が大いに役立っています。
また、多くの方がかかえる自宅や保証人の保全など、経験を生かし相談者と同じ目線でご指導できるように心がけています。

(文: 本人)


* 甲信地区に定期的に通っておりますので、甲信地区での個別相談も随時お受けします。詳しくはお電話またはメールでお問合せ下さい。
★ 上野 新(うえの しん)
       ・・・猫塾ハンドルネーム「わかしお」


十年ほど前までは不動産と建築を営む父の会社の二代目として会社の中枢で営業から施工に至るまで、なんでも仕事をこなす毎日を過ごしていました。
私が父の会社を手伝い始めたころから経営状態が思わしくなく資金繰りも大変であることは分かっていました、漠然といつか破綻するのではと思いつつも、何も行動を起こさず「頑張ればどうにかなる」とにかく人事の様にさえ感じていました。自分で言うのもなんですが危機感が気薄だったと思います。 
その後、借金をたっぷり背負ったまま社長に就任
当時は競売や任意売却で商品を仕入れ、リフォームを加え販売するという方法が多少なり利益を生み出し、このまま負債が減っていくのではないだろうか、との甘い期待も一時は抱いたものでした。
しかし一つのミスが引き金となり、商品が売れず、商品を在庫したまま次の商品を仕入れ、契約金として受領したお金を以前の買掛けに充当していく、俗に言う自転車操業です。とにかく止まることが出来ない、止まったら倒れてしまう。

・NEKO-KENとの出会い
「こんなことを続けていても何も変わることが出来ない」何か良い方法はないものだろうかと思いつつパソコンで、【借金 地獄】で検索をかけたところ現在のNEKO-KENの前身のホームページに出会ったのです。
キーワードにヒットした他の会社はとても洗練されたホームページであったのに対して、ちょっとどこか泥臭さがするホームページだったのを今も鮮明に覚えています。
ですが、もしかしたら自分にも出来るかもしれない、そんな気持ちをふつふつと沸き立たせてくれました。
面談ではいろいろな選択肢と同時にエネルギーをたくさんもらい、五里霧中の中ずっと先ではあるけれど出口があることも自分なりに感じられました。その後も紆余曲折ありましたが、自分でもビックリするくらい債務整理がはかどり、取引先には支払い方法の変更を一軒ずつお願いに行き了承を頂たり、一番ネックになっていた1200万円ほどの振出手形を1年半の期間をかけ決済し現金取引に変たり。
最後手形が決済された日は涙が出るほど嬉しかった。
一時はNEKO-KENの優等生と煽てられ、ちょっと嬉しかったものでした、ですが目先の現金欲しさのあまり採算性の低い仕事に手を出し、結果は言うまでもなく負債を増やす結果となりました。
ここでやっと今の商売をやめること決意して、そのことを猫次郎氏・山本氏に今までのお礼と一緒に報告をしに行ったところ、「行き先が決まっていないならここで働けば」との一言でお世話になることとなりました。これがNEKO-KENで働くきっかけです。
その後も自宅が競売で落札され明け渡すことになったりと、いろいろありましたが、どれもこれも今の私にとって貴重な経験です。 

・現在
NEKO-KENのスタッフの他、不動産業者にも所属している現役の不動産屋で、両会社の代表の厚意で二足のわらじを履かせてもらっています。
不動産関係の仕事は任意売却と競売関連に限定しています。
もちろん私のスタンスは債務者よりですが、時には債権者側から任意売却の依頼もあります。しかしこの依頼による仕事を通し債務者側・債務者側両面からの目線で見ることができ、コンサルティングにも幅が広がっています。

・座右の銘 千里の道も一歩から
・趣味
ジョギング、年に2回程度はフルマラソンに出場しています。(タイムはナイショ)
釣   最近は海から山へ転身しヤマメ・イワナの美しさに魅了されています。
庭いじり  文字通りですが、草花が大好き。
(文:本人)
★石川 裕貴

【職歴】 美容師、IT&電気工事業経営、インテリア
【趣味】 野球、サッカー、イラスト、ドラム、お酒、カラオケ

【自評】
  専門学校卒業後、国家資格を取り美容師へ。
  4年後、親の経営するIT&電気工事業の会社へ転職。 10年間プログラミングや電気工事の仕事に携わる。 当初順調だった親の会社も内部分裂を機に経営状態が悪化。 3億円ほどの債務を抱えて瀕死の状態となる。
 ついには親が膵臓癌となり、もはや経営出来る状態ではなくなり、やむなく全ての債務と共に会社を引き継ぐ事になる。
 その後も経営状態は芳しくなく、毎日のお米にも困る有様となり、妻を質屋通いさせる生活が続く。この頃、経営コンサルタントの(故)田崎達磨と出会う。
 銀行交渉、商工ローンとの裁判、サービサー交渉、競売等々様々な経験をする。
 次第に経営は改善されてゆくが、税務署に売掛金を差し押さえられ、廃業を決意する。
 その後、親が亡くなり「親のような経営者を増やしたくない」との一念でコンサルタントを志す。現在の負債は約8000万円(殆どが保証協会)

 美容、インテリア、電気、ITや、母親が40年飲み屋をやっていたり、長年飲み歩いた経験(威張れないですが)から、水商売系も得意です。今後は自分でカフェを開きたい野望があるので、そちらも猛勉強中です。

 相談業務における基本は「まず相談者の気持ちを理解すること」から始めています。

自分も苦しんだ経験をいつまでも忘れぬように、まずは気持ちを汲んであげる事からスタートしたいと常に思っています。



(文: 本人)
★ 沼田 ・・・ 準備中 ★ 吉田猫次郎(よしだねこじろう)

 詳しくは吉田猫次郎プロフィールのページをお読み下さい。
 ちなみに「文は人なり」といいますが、吉田猫次郎のホームページとブログの文章は、特記事項がない限り、すべて私(吉田猫次郎)が自分でコツコツ書いていますので、私がどんなヤツなのか、文章から想像して頂くと面白いんじゃないかと思います。
 尚、私への指名相談の場合は、目先の資金繰り対策や倒産回避術(応急処置的なもの)でも喜んでお受けしますが、それだけでは根本的解決にはなりませんので、原因究明や、短期・中期・長期的にやるべき課題まで明示させて頂きたいと思います。 よって、できるかぎりの判断材料をご持参下さい。(決算書など財務諸表、事業の概況がわかるもの、等。可能な範囲で構いませんから・・・) 
 事業規模の大小は問いません。地方の小さな商店経営でも、年商100億円超の大会社でも歓迎します。
 ところで、私はよく、「ヤミ金キラー」「多重債務解決請負人」 などと誤解されますが、確かにそういう一面もありますが、それはあくまで自分の実体験をベースにした特技のようなもののひとつに過ぎず、仕事ではありません。仕事ではありませんから、ヤミ金や多重債務については、空いた時間に無償で相談を受ける程度にとどめています。
 仕事としては、「事業の再生」「会社の再生」に最もやりがいを感じています。それも、深刻でややこしくて末期症状的なものであればあるほど燃えてきます。 精神的にパニック状態になっている人のカウンセリング的な相談も喜んでお受けしますが、数字分析などアカデミックな相談も大好きです。
 但し、不動産賃貸業を専業として営んでおられる方には、私への指名相談はあまりおすすめできません。私にも不得意な分野や好きになれない分野があります。私は不動産業界にいたこともなければ、競売で家を失った経験もないので、知識としてしか知らないのです。 不動産については他に業歴の長いスタッフが何人かいますので、そちらをおすすめします。
 また、外科手術的な、会社をいたずらにメスで切り刻むような手法(例:営業譲渡、会社分割、法的整理など)は、正直あまり好きではありません。どうしても避けられない場面もありますが、避けることができるなら、多少長い時間がかかって痛みを伴っても、地道な正攻法的なやり方で再生していくのが良い・・・というのが私の基本的な考えです。ですから、都合よくウルトラC的に債務だけが消滅するようなことは期待しない下さい。
(文: 吉田本人)

≪おまけ≫
★ 認定司法書士の松鵜孝之(まつうたかし)先生 ・・・ 猫研のスタッフではありませんが、まったくのご好意で、完全な無償で、お金のやりとりなど一切なく、「猫次郎塾」メーリングリストのアドバイザーや「無料相談会」の相談員として関わって下さっています(深謝)。  千葉県習志野市在住。中央大学法学部卒。年齢40代半ば。既婚。ミスチルの桜井と小泉元総理とリチャード・ギアを足して3で割ったような顔をしています。真面目そうな顔をして、真顔で結構面白いギャグを飛ばしたりします。一見とても堅そうですが実際には非常に話し易い先生です。 
* 司法書士 松鵜孝之事務所HP
(文: 吉田)
 


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