借金自殺をなくすために・・・! / 吉田猫次郎
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◆ 「借金と自殺に関するアンケート」 を臨時開設。 ← 2007/4/11終了しました。ご協力多謝!

 借金自殺の統計最終更新日 2005年6月3日 古いです

 人はなぜ借金で自殺しようとするのか? −猫次郎コラム1 最終更新日 2005年6月3日

 自殺防止活動のあり方について考える −猫次郎コラム2 最終更新日2005年6月5日

 借金自殺を防ぐ方法 −猫次郎コラム3  2008年5月7日追加

 皆様からの投稿(その1)最終更新日 2003年9月24日

 皆様からの投稿(その2) − 続編。 最終更新日 2003年9月24

 「借金自殺を無くそう」 掲示板 - 自殺まで思い詰めている人や、自殺で家族を亡くした方の為の、命のホットライン的な掲示板です。自由に利用して頂いて構いませんが、皆さん真剣ですので、そのつもりで。 (冷やかしお断り。セールスお断り。悪質な書き込みにはしかるべき処置をします。)

 無料相談は5コース − (1)毎月第2水曜日は、予約不要、無制限で、スタッフ総動員で電話相談を受け付けています。毎月第2水曜日だけです。誰でも無料。(2)毎月2回(曜日固定ではありません)は、親しい司法書士さんをウチの事務所に呼んで、先着5名(要予約)に限り、面談による無料相談を受け付けています。個人の多重債務者には大変おすすめです。 (3)借金自殺でご家族を失った遺族の方には、メールでのみ、吉田猫次郎が直接ご相談に乗っています。(無料、但し自死遺族の方のみとさせて頂きます) (4)2008年5月上旬から、会員制「猫次郎塾」メーリングリストと会員専用掲示板を、完全無料化することにしました。会員の中には自殺未遂までして助かったような人も何人もいます。 (5)東北の方は下の「最新情報」をご参照下さい。別団体ですが、毎週木曜日に無料相談会をやっています。
* 以上のコースに限り、無料で相談を受け付けています。どうぞご利用ください。(それ以外は仕事としてやっています。ご了承ください。)

 NPO「ライフリンク」 − 私は2004年までは自殺防止活動を単独でやっておりましたが、2005年からはNPO法人・自殺対策支援センター「ライフリンク」(代表:清水康之氏) に活動拠点を移しつつあります。この団体は新聞にもよく出ているので聞いたことのある方も多いかもしれませんが、国会でのシンポジウム、行政への働きかけ、遺族ケア、自殺予防活動、海外で実績をあげている国の調査など、実に精力的に活動しています。
【最新情報】
  • <2008年5月3日> ずっと更新をサボっていました。すみません。
    「猫次郎塾」を、完全無料化することにしました。2008年5月10日前後から、募集を再開します。
    猫次郎塾の会員は現在、300名ちょっといますが、この中には、借金苦で自殺未遂しながらも見事に立ち直った人も軽く20名以上はいます。コミュニケーション手段は「会員専用メーリングリスト」と「会員専用掲示板」を使っています。 どちらかというと、いや完全に、「遺族ケア」よりも「自殺防止」のほうに偏っていますが、それでもよろしければ、ご興味のある方はご入会ください。→ 「猫次郎塾」入会案内(無料)
  • <2006年8月15日> 東北・秋田にて、自殺防止と中小零細企業の再生とを目的とした「LLP(有限責任事業組合)みちのく事業再生支援センター」という団体が出来ました。ここは猫研のスタッフも仲間入りしており、猫研としてこれから全面的にバックアップして内容を充実化させていく予定です。あまりにも東北方面からの相談、とりわけ自営業クラスの自殺絡みの相談が多いので、いっそのこと現地に相談窓口を作ってしまおうと考えて設立した次第です。秋田、青森、岩手方面で、経営に行き詰まって自殺まで思い詰めている方は、是非こちらをご利用下さい。毎週木曜日は無料相談会です。→ LLPみちのく事業再生支援センターのページはこちら
  • <2006年2月28日> 借金と自殺に関するアンケートを臨時開設しました。
    → アンケートのページは、ここをクリック ←終了しました。620通もの回答を頂きました。ご協力ありがとうございました。
  • <2005年5月30日> 『自殺防止対策、市民団体が国に提言』
    6年連続で国内の自殺者が3万人を超える現状を打開するため、NPO法人 「ライフリンク」など12団体が31日までに、国の関係各省庁に対して自殺対策に国が本腰を入れるよう求める提言をまとめた。尾辻厚労相は「やれることはすぐやらせていただく」としている。提言では、国として自殺対策に取り組む意志を明確に示す▽予防策のために実態を調査する▽未遂者や遺族への支援を行うことなどを求めている。 (以下略) *私も参加しました。 引用元→asahi.com掲載記事引用(現在ページ削除の為URLは載せていません)
  • <2005年3月某日> NPO自殺対策支援センター「ライフリンク」に仲間入り
     光栄にも、特別会員として仲間入りさせてもらうことになりました。これに伴い、「借金自殺をなくそう会」などと称して勝手な活動をするのはやめて、今後のライフリンクの一員として、チームプレイで自殺防止関連の諸活動をしていきたいと思います。(とはいっても、従来の無料相談などは継続しますのでご心配なく)
  • <2004年7月23日> 「借金自殺をなくそう会」 活動報告 
     一人でメールの無料相談をコツコツこなしていますが、さすがに自殺遺児や自殺未遂経験者からの相談というのはそれほど多くなく、1週間に平均1−2件程度の量で推移しています。(そのかわり、相談の一つ一つが重い。父を首吊り自殺で亡くして母を支える中学生や、夫を割腹自殺で亡くした連帯保証人の妻など・・・) これは、完全に無料ボランティアとして割り切っていますので、これからもどしどし相談を受け付けます。  (別ページにある猫次郎経営研究所の経営コンサルタント−倒産防止専門の経営コンサルタント のほうはビジネスとして有料でやっていますので、それと明確に区別しています。)  「借金自殺」のボランティア活動の領域をもっと広げたい気持ちですが、今のところ、私一人でやっていますし、私は経営コンサルと執筆と講演と商売の4つをかけもちしていて、時間の余裕が全くないのが現状です。
  • <2004年7月23日> 
      朝日新聞の朝刊2面に、警察庁の自殺者統計発表が掲載されました。この中で、猫次郎も取材を受け、体験談や当ページの活動内容などが掲載されました。
  • <2004年5月27日更新> 
      イベント「第2回 借金自殺を無くそう会ミーティング」を開催しました。例によって参加費無料、手弁当。盛り上がりました。(以下省略)
  • <2004年3月18日>
      借金自殺防止に役立つ本を、もう1冊出しました。 『猫の手貸します−その借金、何とかしましょう』(朝日新聞社、1200円、吉田猫次郎著) です。 猫次郎の今まで内緒にしていた体験秘話(自殺まで思い詰めて、実行しそこなったことがある)を書きました。 他の方の起死回生体験記も豊富に取り上げています。また成功談だけでなく、失敗談も取り上げています(夫を自殺で亡くした、など)。是非御一読下さい。
  • <2004年2月9日>
     ボランティア団体 「借金自殺を無くそう会」 を設立しました。現時点では組織とは程遠く、ほとんど猫次郎一人で活動していますが、これから徐々に活動を盛り上げていくつもりです。法人化や運動など堅苦しいことは、後で考えます。(まずは実行あるのみですね)。できることから始めます。まず手始めは、余計な経費をかけず、猫次郎の空いた時間を利用して、「自殺で家族を失った方」「自殺未遂経験者」「ホームレス、ほか、それに近い重症の方」 だけを対象にした無料相談から始めたいと思います。(既に受付中。該当する方に限り、メールで無料相談に乗ります。メール先は吉田猫次郎の直メール ooneko@nekojiro.net までどうぞ。)ゆくゆくは、懇親会を定期的に開いたり、会員(無料)のメーリングリストを開設したり、賛同者から資金を集めて自殺遺児のための奨学金制度を設けたり、行政へ働きかけたりと、大きな運動にしていきたいと思います。 
    * 「借金で死にたいほど苦しい」というだけの方は、申し訳ありませんが現時点では無料相談の対象外となります。苦しいのは皆同じです。まずはご自分で情報収集してみてください。このHPを隅々まで熟読するだけでも相当な知識・知恵が身に付くはずです。
  • <2003年9月27日>
     イベントを開催しました。名づけて「第1回 借金自殺をなくす会」。(以下省略)
  • <2003年5月>
     借金苦による自殺を防ぐための本を、私、吉田猫次郎自身の手によって執筆しました。 2003年4月16日に発売された 『猫次郎が教える 借金にケリをつける法 〜借りたカネで死ぬことなんかない〜』 (サンマーク出版・1400円) です。 この本を読めば、自殺まで考えなくても借金の悩みを打開する方法はいくらでもあるということがおわかりいただけるはずです。 また、借金に悩むご本人だけでなく、そのご家族や、連帯保証人になった人のためにも対処法をまんべんなく書いています。 思い詰めている方は、一日でも早くこの本を読んで楽になってください(私自身が自殺まで思い詰めたときの体験記も書かれています)。
  • <2002年11月>
     2002年11月に、『自殺って言えなかった。』 という本 (サンマーク出版・1500円)が発行されました。私も買って読んでみましたが、これはオススメ度★★★★★級の本です。 特に自殺まで思い詰めているお父さんや、自殺した身内がいる遺族の方には是非読んでほしいと思います。自分が死んでしまったあとに、遺族の方がどれほど悲しい思いをするかこの本を読めばわかります。著者は親を自殺で失った10数人の若い人たちです。 自殺遺児の方が、自らの手で書いた手記が編集されています。借金自殺で苦しんでいる人に心からおすすめできる一冊です。
【はじめに − 2001年1月記載】
私もつい1−2年前までは(1999年前後のこと)、借金で思い詰めて、生命保険の証券を見ながら本気で自殺を考えたことが何度もありました。今は借金が大幅に減りましたが、そんな今でも(2001年) 会社を経営していると資金繰りの苦労は絶えないもので、何かとヒヤヒヤすることがよくあります。

そんな経験もあって、私は、借金苦で自殺しようとする人の心理がよくわかります。同時に、借金ぐらいで自殺することのバカらしさも、他人よりは強く説得できるつもりです。

2001年現在、日本では破産者年間12万人、破産予備軍の重度多重債務者は100万人とも500万人ともいわれていますが、弁護士の数は2万人しかおらず、また、借金問題を的確にアドバイスしてくれる相談機関も人材も悲しいほど少ないのが現状です。またこれに加え、世界的にも珍しい「連帯保証人」制度などや、日本特有の恥の意識構造があったりして、このため人知れず借金苦に悩んで、この先どうしていいかわからず、自殺まで考えている人が、想像以上に多数潜在していると思います。事実、私のところには毎日のように多重債務で苦しんでいる方からメールが来ますし、その中には精神的に相当錯乱していたり、心身ともに疲れきっている様子の人も多数います。

そんな人たちに、少しでも元気を出して欲しい、自殺なんかしなくても、生きているうちの問題は生きているうちに解決できる、死ぬぐらいだったら、死ぬ気で生きれば活路が見えてくる、活路はそこらじゅうにころがっている、そのことを伝えたいと思い、このページを作りました。 このページを見に来た人がみんな、「借金ぐらいで死ぬことはない。明日から元気に生きていこう」と思ってくれるようなページづくりをしていきたいと思います。

皆様からの投稿もお待ちしています。(なんでも結構です) あなたのひとことが、自殺者をひとり減らすことができるかもしれません。

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2001年1月18日 吉田猫次郎
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